Winning Eleven9 Asia Championship
と言うことで来たのはいつだっけ?忙しいながらにかなりやりこんでおります。寝る間を削ってね。日本代表のやつは置いておいて、感想。
プレーの感想。
- 動きはワールド版に比べてもっさり?最初は慣れなくて結構きつかった。
- 慣れてからはそれなりに。てゆうか相手が弱い・・・。対戦は燃えるけど。
- 基本的にピーキーだよね、シュートの精度とか。ヘッドが枠に収まらないのはきつい。
- 攻撃はアウトサイドのスペースをスルーパスで突く速攻*1、後は中央を丹念にパス繋いで後はポストワークみたいな形で反転シュートとかかなぁ。サイドアタックも使うけど、いかんせん確率が悪い・・・。
と言うことで後はマスターリーグの話。
- とにかく過密日程酷い、てゆうか疲労しまくり。
- ドラゴンすぐ怪我するし・・・・。
- ACLを獲った後の年の後半のスケジュールは酷かった。毎週ほぼ2試合が続いて、疲労ゲージ溜まる溜まる。
- そりゃ補強もするって話ですよ。
- マリの選手弱いしね、まあそれでも使うのが愛。
- 普通に優勝は出来るね。☆6でも。
- 相手はレッズと鹿島が強いかな?ガンバの前線ユニットも強い。でもメンバー揃って戦う事は少ないからねぇ。でも苦手なのはエスパとかアルディージャだったりする。
- ぶっちゃけ能力的にマリ弱くね?ドラゴンのオフェンスメーターとか山瀬や大ちゃんや良治たんの能力とか・・・。てゆうかマツと大橋と河合が早熟って(泣)
とりあえず獲った選手羅列。(カッコ内はどっから獲ってきたかと使ってるポジション)
- 4年目
- 三浦知良(新人/CFW・ST)
- 馬場憂太(←バイヤー・レバークーゼン*4/OMF)
- ストイコビッチ(未所属?*5/OMF/セルビア・モンテネグロ))
- ジラルディーノ(←ACミラン/CFW/イタリア)
こんなもんかなぁ?とにかく使わない選手はかなり劣化が激しいから、若い選手を獲ってきて育てないときつい。まあ楽しいけどね。サカつく気分。でも外人はほどほどに。ジラが強すぎる。ピクシーのFKも決まりまくる。
今のフォメ
ジラルディーノ 嘉人 山瀬 ストイコビッチ 長谷部 マクーン 隼磨 勇蔵 マツ 佑二 哲也 バックアップ CFW*6:久保・大島・ CFW*7:坂田・ナドゥソン・カズ・後藤*8 OMF:大ちゃん・馬場・水野*9・後藤*10 CMF:鮪・マクーン DMF:鮪・那須・小林祐・奥 CDF:徳永*11・那須・小林祐 GK:達也
虎がなんと4シーズンで引退したため、システムチェンジして3-3-2-2みたいな形。アウトサイドはなし。中盤構成は開き気味のDMF二人とレジスタ気味のCMF、で左張り気味と中央寄りに配置したOMF*12。こだわりは何だろう・・・。マツがちょっと前に出てる感じがこだわり。てゆうかマツはゲームでも勝手に上がっていったりする・・・何の戦術も付けていないのに・・・。雰囲気としては昔ジュビロが強かった頃の名波様を核にした「N-BOX」と名付けられていたフォメみたいな感じかな。超ポゼッションでロングボールほとんど使わない。まあそれなりにバランスイイ気がする。アウトサイドは結構突かれるけどね。まあやられないから怖くないってぐらい。
おすすめはナドゥソンとマクーンかな?早いうちに取れるし、かなり長期で育つ。育ったら普通にスーパーな選手になっちゃうぐらい。日本人なら坂田と隼磨が育つかな・・・坂田は普通にスピード95ぐらいになるし、隼磨は普通に強い(僕はボランチ起用、オジー再び)後、後藤!使っていけば育つね、テクとかドリブルが使いやすいしね。ヘッドの当て感とかも良い感じ。結構イイよ。
まあこんな感じかな。こんな日にこんな事を頑張って書く自分萌え。明石家サンタが始まったのでおしまい。じこまんじこまん。